〜デイトレード向きネット証券会社〜

その1. SBI証券【HYPER SBI】

個別銘柄の気配値、チャート(ティック、分足、日足)、歩み値、注文画面、指標を集中表示しているので、この画面があれば1銘柄の注文や監視はまずOKです。

また、マウス操作だけで発注、指値変更、取消ができるドラッグ&ドロップ発注機能や、注文準備機能でシュミレーションや、逆張りエントリーのタイミングを計るのにも使え、非常に便利で、スピード感ある取引ができます。

HYPER SBI

最大登録20銘柄の分足チャート、気配値、歩み値、ニュース、クォートを切り替えで1画面に一挙に表示できます。さらにアラートの設定で監視を強化できます。マイページではその他の画面も貼り付けカスタマイズ自由!

ただし自分的にですがMy Page銘柄情報の分足チャートが非常に見にくくわかりにくいように思われます。それと注文方法が少ないです。注文画面ももう少しコンパクトに、またバージョンアップがここしばらくされていないようです(日経225先物もできるようになりました)。

HYPER SBI

その2. 楽天証券【MARKET SPEED】

多くの有名トレーダーが愛用しているトレーディングツール!多彩な銘柄一覧表、クイックで気配値から注文、マイページのマルチ表示、多面からのスクリーニングが可能。利益確定や損切りに役立つ逆指値注文、逆指値通常注文ができます。またExcelなどにデーターを落とし込み、自分でオリジナルの分析ができるRSS(リアルタイムスプレッドシート)もシステムトレーダーを中心に人気があります。

その他、売買手数料の1%が楽天スーパーポイントとして付与され、楽天市場内やJALマイレージに使えるのもお得です!

MARKET SPEED

20種類以上の豊富で見やすいテクニカルチャート。ティックチャートでは株価の波動の強弱を読むのに有効です。

ただし自分的にですが文字のフォントをすっきりとしたものにして、ページをもっと有効に使えたらなとよく思います。

MARKET SPEED

その3. カブドットコム証券【kabuマシーン】

金融情報配信の大手QUICK社が開発したトレードツール【Quick Trader Premium】を改良して作られたツール。kabuマシーン以外にもマネックス証券【マーケットライダー・プレミアム】と松井証券【ネットストックトレーダー・プレミアム】が利用しており、基本機能は同じだと思います。

最大2000銘柄の登録リストを効率的に連携管理でき、ランキングからの一括銘柄登録やTICK回数のランクなどで、値動きの良い活況銘柄を見つけるのに役立ちます。そして1画面に11個まで配置できるコンパクトなチャート(引伸ばせば自由に調節できます)。すべてサブチャートの各種指標が表示でき売買タイミングをつかむのに便利です。またW指値、トレーリングストップ、バスケット注文など特殊注文が豊富で、リスク管理に大変役立ちます。日経225先物の注文も同じ画面でできます。

kabuマシーン

現在各証券会社も、ネットトレードの個人投資家をより多く獲得するために、トレードツールを改善したり取引手数料の格安化を押し進め、積極的に投資しやすい環境を整えているようです。


そのためか出来高も、過去を日々更新(2005年度までは)していくような勢いです。何かネット投資家のバブルのような気もしますが、いずれは落ち着くのでしょうが。それはやはり勝ち組と負け組みに分かれ、負け組みは資産を損失し市場から退場せざるを得ない人と、ひと財産稼いだ人に.....


2009年から、売却益に対しての課税が20%(所得税15%、住民税5%)に上がりますので、そこが節目になると思います(よく変更されるのでこちらを参考にしてください)。稼げている人は10%であろうが20%であろうがさほど影響はないと思いますが(やっぱりみんな大きな影響がありますね)、稼げていない人にとっては、大きなダメージになることは必至です。

また住民税がアップするとそれに伴い健康保険料も大きくアップします。これが意外と大きな負担になります。つまりさらに多くの利益を上げないと何も残らないことになります。


証券会社も生き残りになってくると思います。手数料の格安化はもちろんのこと、トレードツールの改善にサーバーの安定スピード化、有益情報の早期公平提供、付帯サービス向上など、本当に良い証券会社が生き残っていくでしょう(そう願いたいものです)。


それ故、自分たちは今使っているネット証券(トレードツール)をうまく使いこなすことも、利益を上げるコツのひとつですし、自分に最適のネット証券(トレードツール)を見つけることも、利益を上げるコツのひとつだと思います。

   

現在わたしは3社のトレードツールを使い分けていますが、それぞれ長所、短所があります。それを何とかカスタマイズして、自分流のツールにしています。ツールがうまく決まればやはり成績も安定していいようです。しかしまだ試していない証券会社以外のツールなどがたくさんありますので探している最中です(無料でデモトレードのできる証券会社、業者さんがありますので、まずはそちらを利用して体験してみるのがよいかと思います。特にFXなどハイレバレッジ商品などはデモで損益を体験し、痛みを実感ておいたほうがよいと思います)。


また最近(2006年前半以降)の株式相場は、完全に日経225先物の様子をうかがいながら動いているのは、皆さんも充分感じておられると思います。そういうときはやはり日経225先物の相場をある程度知っておくと有利になることはあきらかです。デイトレードで日経225先物の動きを予測するには、やはり板情報(気配値、歩み値やテクニカルチャート)で値動きを読むのが一番だと思います。


日経225先物やFX、商品先物取引、eワラントはレバレッジを大きくきかしたハイリスク、ハイリターンの商品です。自分が投資した資金の数倍〜数百倍もの金額の取引をします。これらの商品は基本的に高額な投資商品であるにもかかわらず、少額の資金で取引ができるため個人投資家は何か有利なように感じますが、まったくそんなことはありません。むしろ少額資金で始めているため、少しの負けで資金が底をつきやすく、身動きがとれなくなるので特に注意が必要なのです。金融庁


しかしそういった大きなリスクをできるだけ回避できるように、注文方法が色々用意されているのも特長です。また先物、FXではシステムトレードを取り入れている投資家が非常に多いように思います。つまり、しっかりとしたリスクマネージメントをしないと、あっという間に退場になりやすいということです。それどころか大きな借金生活なる可能性も充分あります。そのような非常に厳しい環境下にあるからこそ、少ない投資資金でもダイナミックにハイリターンをねらえるビッグチャンスがあるということも事実です。


投資はその時々に応じて、素早く対応を変えていく柔軟さが非常に大切だと思います。遅い情報で動けば戻りが少なくケガをしやすいのと同じで、人より早く情報を察知し、確信を得る前に実際に行動に移せる。だめなときは素早く切り捨て次に向かう。結局どの世界でも同じことです。常に新しい情報やツールなどが出たならば調べて見るということが大事ではないかと思います。

   

2002年頃にアフィリエイト(バリューコマースA8.netアクセストレードトラフィックゲートリンクシェアなど)というネットビジネスが現れたときに、わたしは興味本位でビジネスの内容を調べていましたが、なんとなく怪しい感じがしたのでその時は申し込みませんでした。しかし勇気と好奇心をもって申し込み、即実行した一部の人たちは大きなリターンがありました。

   

つまり常にアンテナを張り、素早く色々試す好奇心と実行力のある一部の人が儲かる。投資もまったく同じだと思います。これからどこに、どのように資金が流れようとしているのかを見極めることが大事です。大きな流れには必ずビッグチャンスがひそんでいます。それをチャンスにするかピンチにするかはあなたの裁量次第ですが。


各ネット証券、取扱業者も手数料やツールを大幅に改良しているようなので、いいものにめぐり合えるように調べてみてはいかがでしょうか。口座を作るのは無料でできますからね!(口座維持費のかかる会社が稀にありますが)

ちなみに私は今のところ、株式、先物、FX合わせて7社の口座を開設していますが、残念ながら充分満足している会社はありません。自分との相性のようなものもあると思いますが、これはいいが、あれがもうひとつと言う感じですね(手数料は安いが、ツールのココはもうひとつとか、ツールのココはいいが、手数料がちょっと高いなど)。


たとえ他人がここは使いやすくていい会社ですよといっても、必ずしもそれが自分に合うかどうかはわかりません。人それぞれに性格や癖が違うように十人十色の好みがあると思います。他人の意見は鵜呑みにするのではなく、あくまでも参考程度に。やはり実際にしばらく使ってみて初めてわかることなので、こればかりは自力で探すしかありませんね。しかしそれが見つかった時は何よりも頼もしいパートナーとなってくれることでしょう!

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